これは先日行った板橋地蔵尊大祭での出来事です。
気が付いたら嫁が献香所で両腕をブンブン回して全身煙だらけになっていたのですが、勢いよく回しすぎたせいで、対流ができたんでしょうね。献香所で炊かれた線香が炎上し始めました。
普通こんなにならないんです。怖いし、これだけ燃えると煙も出ない。
しばらく我々を含め、周りの人達も燃え盛る線香の前で茫然としていましたが、あれだけ煙を浴びれば二~三年健康かもなぁ、と思いました。
時代劇セレクション第二弾!
いつもブログランキングへのクリックありがとうございます!
とても励みになっておりますので、よろしかったらポチっとお願いします!
コメント
コメント一覧 (4)
流石、奥様!動じない!!!
後から来たアベック!と聞いて、アベックって言う方がまだいたとは…!とWビックリ(笑)このぐらいの煙あびたら当分は元気に暮らせそうですね。でも、ほどほどにしてくださいね(笑)
ワハハ… おっ、ゴメンなさい。
でも、いかにもじゃじゃお嫁さんらしくて、つい可笑しくなったのでした。
3,4年どころかずっとご利益あるといいですね。
(いや、するとお参りの楽しみが減りますね)
人気のない(←「ひとけ」です。「にんき」ではない。まぁ「にんき」がないから「ひとけ」もないのでしょうが)某神社の、
ガラガラの綱(帯紐?)を引っ張る勢いが強すぎて、
引きちぎってしまったのをイキナリ思い出した蛸です。
ガランガランと落下して転がってた鈴の大きい奴とか…ど-したんだっけ、あの後。
マンガと写真でめっちゃ声出して笑いました!
これだけ燃え盛ってたら、ヤバイくらいのご利益ありますよ、きっと。
ご利益なのにヤバイっていうのもなんか変ですけども(笑)