どうぶつの森というゲームは、任天堂の3DSという携帯ゲーム機のゲームです。
現実と同じ時間が流れる仮想の村で生活する、というこれだけ聞くとえらい地味ですが、それは僕の説明が悪いからであって、とても奥の深い隅の隅まで任天堂らしさが詰まった名作です。
嫁の一日はどうぶつの森で始まり、どうぶつの森で終わるといっても過言ではないくらい、仮想世界との二重生活になっていて、さすがにいい大人がいかがなものかと思っていたのですが、まさかゲームの住人に諭されるとは予想外でした。
ちなみに任天堂はソフトのバージョンアップをたまにやっていて、新しい要素が今だに追加されます。(発売は2012年)こういう所も長年愛され続ける理由なのかもしれませんね。
嫁が村の生活に飽きるのはまだまだ先の事になりそうです。
過去記事:徹夜の理由
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