

実はこの時代劇はたまたまテレビをつけた時にやっていた番組で、2~3度しか見ていないのですが、子供心にショックだったせいか、今だに忘れる事ができません。
自分にしか見えない妖精と話をする主人公って、結構ギリギリな設定だと思うんですが、こんな時代劇は後にも先にもこれだけと思います。
一歩ゆずって妖怪が出るならまだしも、妖精(しかもアニメーション合成)って発想が凄い。
映像は白黒に近かったので、相当古い番組の再放送だとは思うんですが、ネットで色々検索をしても全くそれらしい番組が見つかりませんでした。
時代劇の題名も役者も、いつごろ放映されていたのかさえも不明な時代劇で、ずっとモヤモヤしたまま現在に至るんですが、あまりにも存在が不確かすぎて、ひょっとすると僕が子供の頃に夢の中で見た時代劇なんじゃないだろうか、、等と不安になる事があります。
もしどなたか情報をご存じの方がいたらぜひ教えて下さい。
いつもブログランキングへのクリックありがとうございます!
とても励みになっておりますので、よろしかったらポチっとお願いします!



コメント
コメント一覧 (5)
>tomohiko37_iさん
>kameさん
間違いありません!たったあれだけの情報で言い当てていただいてありがとうございました!
子供の頃からずっと引っ掛かっていたモヤモヤがようやく解消されました。
(人に言っても信用してくれないし。。)
あれは妖精じゃなくて鳥なんですね。それにしても凄い設定。
ツイッターでも幾つか指摘していただいたんですが、ご存じの方が結構いてくれて嬉しかったです(笑)
第一話が見てみてみたいなぁ。
ちなみに主演の近衛十四郎さんは松方弘樹さんのお父様です。
個人的には「素浪人 月影兵庫」が好きでした。とりわけ品川隆二演じる
お調子者キャラの「焼津の伴次」が大好きで、毎回「今日はどうやって
笑わせてくれるんだろう}と子供心に楽しみでした♪
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/素浪人_天下太平