847-1
847-2

芋虫が枝の一番上まで登りきったら、もう片方の枝を目の前に出してまた登らせる、というエンディングの無い遊びをずっと繰り返していました。何しろ遊び相手が生き物なので、止め時が難しかったんでしょうか。

ちょっと声をかけづらかったんですが、この後さすがにこちらに気が付いて「ほら!これやる!」って言われました。

いりません。

いつもブログランキングへのクリックありがとうございます!



人気ブログランキングへ


とても励みになっておりますので、よろしかったらポチっとお願いします!


にほんブログ村 漫画ブログへ