
とうとうスターウォーズEP9上映されましたね。
ここまできたらキチンと最後まで観ねばなるまい、というか、良かろうが悪かろうがそれなりに納得しよう、というような気持ちで観に行ったんですが、結論として僕は良かったと思いました。
「えぇ!?」という部分はあるんですが、それでも胸にこみ上げるシーンが幾つかあったのも事実で、観終った後にEP4からEP6までを、また観なおしたくなりました。
もはや伝説的SF映画の続編を作るのは相当なプレッシャーだったと思うし、新旧ファンの両方を満足させるのもかなりの難易度だと思います。
原作者のジョージルーカスの手を離れた時点で、スターウォーズはかなり扱いの難しい映画になったと思うんですが、その辺を考慮した上で、よくまとめたなぁというのが感想です。
泣けるんですよねぇ。ずるいなぁと思うんですが。
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