1980

昼間はゴミ捨ての人や鳥が飛んでくるので、よく窓の外を見ていることが多いカイとナルですが、最近は人気の無い夜も張り付いていることが多くなりました。

窓の外を見ても当然誰もいませんし、しいて言うなら早朝の新聞配達のカブが通り過ぎるくらいでしょうか。

なんだか人に見えないものでも見てそうで薄気味悪いんですが、ある夜中にとうとうカイとナルが激しく外に向かって威嚇し始めました。

僕は猛烈に眠かったのでほぼ寝ぼけていたんですが、嫁が飛び起きて外をのぞいてみると、そこには意外なものがいたのでした。

すいません。。コマ数が多くなったので明日に続きます。


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