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ちょっとしたエピソードもあの世に結び付くので油断できません。

結局ドローンは操縦者が分からないまま、発砲することなく飛び去って行きました。

正面に見える頂上が霧に隠れているのが三原山です。迂回することなく直進していきます。
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噴火の痕跡がまだ風化せず、溶岩の塊が所々に点在しています。
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長い時間をかけて細かい砂となっていきますが、土になるまではあとどのくらいの年月が必要なんでしょうか。
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火口まであともう少し。三原神社を目指し歩いていきます。
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